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法人契約から個人契約

1 現在居住して2年ですが、法人契約から個人契約へ変わり新たに契約を回答かわすものです。法人契約時の敷金は、返還予定とのこと。今回、個人契約にあたり敷金2カ月を請求されこれは退去時返還されないといわれました。
2 法人契約時の敷金を返すわけですから、個人契約の場合でも敷金は返還してもらえますよ。法人より個人契約のほうがお金をたくさん返してもらえるのが一般的な考えます。

1 入居時は会社との契約だったのですが、途中から個人契約に変更になりました。すべて合わせると8年入居していたことになります。契約変更の際、会社に対して敷金を払いました。大家さんは契約書の変更だけだったと思います。退去時の費用明細には個人の契約に切り替わったときからの契約期法人契約から個人契約間で記載してあり、2年3カ月の入居期間になっています。

今回請求されたのは1部屋全面のクロス張替とドアの張替、ハウスクリーニングです。8畳の天井32,680円、壁23,432円、ドア15,900円、ハウスクリーニング62,250円でした。タバコのヤニと子供の落書きがあったので張替は覚悟していましたが、ガイドラインをみると負担額が大きいような気がします。

2 今回のケースですと個人契約になっており、ガイドラインが使えますので敷金はかなり返してもらえると考えます。 クロスにキズ・落ちない汚れをつけていない場合は、張替え費用を支払う必要ありません。仮に払う場合でも6年以上入居で工事代金の1%負担ですみます