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更新

1 8月24日で丸2年経過し、現在更新の手続き書類が来ています。 敷金負担の文章が気になり、まだサインせず手元にあります。
部屋はとても気に入っているので、更新したいと思っているのですが負担に関する文章が気にかかり、契約書にサインしていいものかどうか悩んでいます。 内容は以下の文章についてです。

【修繕負担特約】

以下に定める事項は特約として乙(私)の負担といたします。 1、次の事項については入居期間えお問わず、全額を乙の費用負担にて退去時に実施するものとします。
@ハウスクリーニング費用
A畳の表替(畳はありません)
B襖の張替(襖もありません)
C浴槽フタの交換(初めからあったものを開封せず未使用のまま置いてあるのですが・・・)
Dエアコンクリーニング
E壁・天井・床の張替は、乙の費用負担とし、経年劣化、自然損耗による場合には上段のグラフの負担割合とします。(乙の負担割合 1年:100% 4年:50% 6年:10%) ※但し、次に掲げる事例は、経年劣化、自然損耗に該当せず、乙の負担となります。 ・タバコのヤニや御香によるクロス等の変色、クロスのカビ、電気やけ・落書き、釘穴、ネジ穴 ・重量物の設置による床材の深い凹み ・換気扇の油汚れ Fその他、故意過失の場合 その他記述には (修繕工事は「不動産管理会社」が行うこと)(工事単価表にハウスクリーニング代金や床の張替代金1m³当りやエアコンクリーニング代金などが細かく書いてあります) この文章での契約だと私の退去時には色々とあれこれ不利になるんじゃないかと思うのですが・・・。

ただ、更新日7月24日まで日数もないため、モタモタもできない状況です。とてもいい部屋なので引っ越しはしたくありません。気持ちよく住むためにも、気持ちよく契約したいと思っています。 契約書は妥当なのでしょうか??


2回答 自然損耗によるものまで借主負担させるようですが、あまりよくなことですね。このような場合、皆さん更新の際は、とりあえずサインして退去する時に返還請求しているようです。