大家と喧嘩
本日不動産屋に電話して、退去の際に大家と喧嘩をして口論になったことを伝え、大家が敷金精算書に従わないのならば小額訴訟を考えていると伝えたところ、大家にようやくTELしてくれた
のですが、結論から言えば、私は精算書どおりの金額を返してもらえるとのことでした。
ただその後大家からリフォーム代金を私に請求してくるとのことでしたので、それでは何の
ための敷金精算書かわからないと反論した結果、大家は簡単な人でないため、フローリングの傷の修復費は
不動産屋が負担しますとの連絡が来ました。死んだ人の名義のままの件や訴訟になった場合の手間暇や会社の信用問題のことなど考えると自分にも落ち度があったと判断したとのことでした。
私は大家をこれ以上信用することはできないので、敷金は大家から不動産屋へ振り込んでもらったあと確実に私へ振り込みしてほしい旨伝え、予定では1週間後返してもら
えることになりました。
少額訴訟という言葉を出さないと返さないと言うのも酷いですね。強気にでなければ全て自分たちのお金にするところだったかも知れませんね。